ライフラインの事ですが水・電気・ガスの3つの中でも一番命に直結するのが「水」だといわれています。それは人間の体の平均60パーセントが水(年齢により違いあり)だと言われていますので水分が不足してくると意識がもうろうとなり死に直結してしまいます。
ところが本当に残念なことに地震などの大きな災害になると最初に水が止まってしまい再開が一番遅いのが水だと言われております。能登地震で現在もまだ水道水が復旧していない場所があります。水のストックは平時から本当に必要ですね。
私も阪神淡路大震災を経験してから後は湯舟の水はすぐに抜かないようにしています。
皆さんも災害に備えて飲み水のストックとトイレ等で使う水(湯舟の水など)を確保しておくことはとても大切ですね。
今回、施設名称をライフエール高司からワークエール高司に変更するに伴いやっと看板を変更する事ができました。
もともと障がい者グループホームの屋号(名称)がライフエール〇〇となっていましたので生活介護の事業所名としてライフエール高司としていましたが、やはり生活介護なのにグループホームと認識されてしまう事も多かった事と事業内容を生活介護から就労継続支援B型へ変更しましたので「就労→仕事→ワーク」という発想により「ワークエール高司」へ名称変更しました。ただ残念なのが施設前に街路樹があり看板が少し見えにくい事ですね。
あと、ワークエール高司は施設を中心に60分以内の場所であれば送迎を実施しておりますので是非活用してください。
もう一度ワークエールの特徴をまとめますね。
①「家事処」という生活支援事業でしっかりとお仕事ができます。
②家事処以外にも、パソコン入力業務・ポスティング業務・アクセサリー作りなどの業務も
ございます。
③バリアフリー設計の建物なので車椅子を使用されている方も安心してきてください。
④おいしい昼食をご準備しております。
⑤施設より往復60分以内であれば送迎しています。
⑥阪急「小林駅」から徒歩12分で来れます。
⑦障がい者グループホームも運営していますので、今後しっかりと自立した生活を考えて
おられる方はしっかりとサポートいたします。
などなどです! 見学お待ちしております。

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